
「トマトづくし」見て食べて
農業カメラマン、網野文絵さんの写真展「トマトだけ」が4月30日まで、高崎市本町のチンズバーガーマーケットで開かれています。店内では、写真に登場する星野農園のフルーツトマトを使用した自家製サルサソースを販売。みずみずしいトマトの魅力を、見て、食べて味わうことができます。 […]
農業カメラマン、網野文絵さんの写真展「トマトだけ」が4月30日まで、高崎市本町のチンズバーガーマーケットで開かれています。店内では、写真に登場する星野農園のフルーツトマトを使用した自家製サルサソースを販売。みずみずしいトマトの魅力を、見て、食べて味わうことができます。 […]
マスメディアとは違った視点で、地域のニュースを伝える「ローカルメディア」。全国各地にはたくさんのローカルメディアがあり、その数は増え続けています。今回は群馬県内で、面白そうなローカルメディアを集めてみました。 […]
北毛の春はまだ少し先ですが、暖かな室内で飲むビールも最高です!JR水上駅から徒歩 約15分。水上温泉街の一角には、クラフトビール醸造所「OCTONE Brewing(オクトワンブルーイング)」があります。すぐ近くには地元食材が味わえる「焼肉 桂来(かつら )」があり、人気のカルビやハラミがヘルシーに味わえます。 […]
5月から始まる新しい年号が「令和」に決まりました。「平成」は4月いっぱいで終わりますが、時を同じくして、富岡の街中・スズラン通りにある飲食店「ジイ・ハウス」が店を閉めます。アメリカンな雰囲気の店内には、なぜか大量のアニメフィギュアがずらり。富岡の路地裏の奥行きを感じさせるお店として親しまれていました。 […]
高崎市の銅版画家、村上早(さき)さんの展覧会「gone girl」が3月17日まで、長野県上田市の上田市立美術館で開かれています。黒く力強い線で描かれる少女や犬、家などのモチーフは、純粋さと残酷さという2つのイメージをはらみつつ、観る人の想像力を強く喚起してくれます。 […]
クラウドファンディングを使った服作りで、ファッション業界の常識に挑むブランド「オールユアーズ」。その代表である木村昌史さんが、2月2日に高崎市内のSNARKで開かれた「ジョウモウ大学トークキャンパス」で講演を行いました。 […]
前橋市議の岡正己さんの市政報告会が15日、前橋市街のcommで開かれました。「どこでも地元メディア」がテーマのウェブマガジン「ジモコロ」を手がける徳谷柿次郎さんのトークイベントが開かれ、地域を「面白がるチカラ」の大切さについて語りました。 […]
前橋市在住のアーティスト、白川昌生さんが制作した「想像☆の力」ののぼりが、前橋市街に再び姿を現しました。強い赤色の旗は、道行く人たちに、場所の存在感を強く主張しているようです。 […]
前橋の街中で連続する小さな変化―。その中心にあるのが、まちづくりの方向性を定めた前橋ビジョン「めぶく。」です。ビジョンはイベントや都市開発、デザイン、教育とあらゆるジャンルにおける変化のルーツとして、存在感を示しています。では、「めぶく。」とはいったい何なのか。「めぶく。」の中の人である、一般社団法人前橋まちなかエージェンシー代表理事の橋本薫さんに、その答えを聞きました。 […]
世界文化遺産の富岡製糸場がある富岡市街に、街中をひとつの宿に見立てた宿泊施設「まちやど」が誕生します。中心となる宿泊棟「mabushiya」は、10年ほど空き家となっていた二軒長屋を改修して活用。まちづくり会社「まち繰るみ舎」が現在、改修費用の一部を募るクラウドファンディングを実施しています。 […]
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