
クリエーターを引きつける「桐生産地」の魅力とは。移住したデザイナー夫妻が語る、織物技術とコミュニティーの豊かさ
織物産地として知られる桐生市に、ファッションデザイナーの素敵なご夫妻が移住しました。大小(たいしょう)こと和﨑拓人さんと、妻の里緒さん。11月23日に繊維業界の若手による勉強会「いとへんの会」にゲストとして登壇し、桐生の街や人、織物産地の魅力を語りました。
織物産地として知られる桐生市に、ファッションデザイナーの素敵なご夫妻が移住しました。大小(たいしょう)こと和﨑拓人さんと、妻の里緒さん。11月23日に繊維業界の若手による勉強会「いとへんの会」にゲストとして登壇し、桐生の街や人、織物産地の魅力を語りました。
11月4日まで、県内のものづくり作家が集う「秋、酒蔵にて」が旧本間酒造で開催されています。国登録有形文化財の歴史ある蔵の中で、現代作家たちの新しい感性を楽しむことができます。
「第5回前橋まちなか音楽祭」の期間中、前橋市内の5カ所に自由に弾けるピアノが設置され、皆さんが演奏を楽しんでいるようです。
狩猟の魅力を発信するイベント「ぐんま狩猟フェスティバル2019」が9月28日、JR高崎駅前のヤマダ電機LABI1で初開催されます。画面に映し出された映像と模擬銃でハンティングを体験したり、狩猟で使う「わな」の使い方を学んだり。
伝統技法でつくる着物に親しむ「伝承展」が9月4、5日、前橋市三河町の前橋市芸術文化れんが蔵で開かれました。着物離れによって織物産業が厳しさを増す中、着物デザイナーの森尻春司さんの作品を展示して、新たな視点で和装文化を広めようと試みています。
沼田のおもちゃ屋として親しまれていた「カタヤマ」が、9月1日をもっておもちゃやカードの販売を終了します。同日まで「閉店」セールを実施中で、たくさんの馴染みの客が訪れています。
美術と教育の未来を考える企画展「山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX」が9月16日まで、前橋市千代田町のアーツ前橋で開かれています。
碓氷川のほとりにある「磯部簗」では、9月上旬ごろまで新鮮な鮎料理が楽しめます。清流を愛でながら、焼き立ての鮎が味わえるのは、この時期だけのぜいたくです。
桐生市街を歩いていたら、素敵なセレクトショップ「st company(エスティーカンパニー)」を見つけました。白を基調とした3階建てショップは、旧和菓子屋工房をリノベーションした建物です。
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